オンライン診療・医療相談・セカンドオピニオン

スマートキュアはCiscoのビデオ会議システムWebexを組み合わせたクラウド型システムです。WindowsPC、AppleMac、タブレット、スマートフォン（Android/iOS）のマルチデバイス対応。
主に基幹病院でのセカンドオピニオンや受診相談などに使われる事例が多いが、2022年の新型コロナ対応では、世田谷区オンライン発熱診療サービスにオンライン診療から投薬までを行うシステムとしてスマートキュアが採用されました。診察の待ち人数を表示する「待合室機能」を完備し、スムーズな診療に貢献できました。

【導入事例】国立がん研究センター東病院
2020年10月からオンラインがん相談でスマートキュア運用開始。
国立がん研究センター東病院は、「世界最高のがん医療の提供」と「世界レベルの新しいがん医療の創出」の2つをミッションとし、併設する先端医療開発センター（EPOC）とともに取り組む国内トップクラスのがん専門病院です。
2023年7月現在、複数診療科で運用中。

【その他、導入事例】静岡県立がんセンター病院、亀田総合病院、NTT東日本関東病院、神戸アイセンター病院、某県立がんセンター病院、長野県立こども病院、世田谷区 オンライン診療クリニック、千葉県 在宅診療クリニック、埼玉県 精神科病院カウンセリング施設、世田谷区オンライン発熱診療サービス（新型コロナ５類移行により終了）、他

【運用例】オンライン診療、セカンドオピニオン、オンライン受診相談、健康相談、発熱外来、オンライン聴診、治験、