適用事例については順次更新しております。

導入事例

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オンライン面会

【特徴】
カルテからダウンロードした患者の入退院および病室情報をスマートキュアにアップロードすることが可能です。
カルテ情報と同期することにより、病院側の負荷を軽減できています。
また、面会者の登録は、病院側による承認プロセスを設けることにより、不用意な事故を防ぎます。

【事例】 長野県立こども病院 様
オンライン面会システムを利用できる方は、新生児病棟または集中治療病棟に長期入院(概ね2週間以上の入院期間)予定の患者さんを対象として医師の許可が必要になります。 面会者は、患者さんのご両親、保護者、配偶者、パートナーで、ご家族が承諾した場合に限られます。 面会者が利用する端末は、インターネットに接続可能なカメラ付きパソコン、スマートフォン又はタブレット等を利用できます。 利用に際し、面会者はシステムから面会者登録し、オンライン予約からオンライン面会できるものです。
◆オンライン面会について https://nagano-child.jp/sc-tos

【事例】 鳥取市立病院 様
鳥取市立病院様では、面会者がお持ちのパソコン・スマートフォン等により、入院中の患者さんとビデオ通話いただくサービスを提供されています。1回のオンライン面会時間は15分間で、機器操作の為に職員の方が患者さんに付き添うケースもありますが、面会者の登録から予約はオンラインにより自動化されています。
◆オンライン面会について https://hospital.tottori.tottori.jp/hospitalization/visiting.html