第47回 日本救急医学会総会 於 東京国際フォーラム(10月2日~4日)

木村医師の2つの演題にて、スマートキュア遠隔診療システムの救急医療への有効性を取り上げて頂きました。

◎セッション: パネルディスカッション2
関連セッション1 「救急医療のあり方―人生100年時代の救急医療」
セッション日時: 2019年10月2日(水), 9:00-10:00
セッション会場:東京国際フォーラム 第13会場(ガラス棟 6F 「G602」)
演題番号: MRP2-1-2
演題名: 超高齢社会に向けたER前のオンライントリアージ<ER or 往診 or 在宅観察>

◎セッション: パネルディスカッション 16 「多死社会における救急医の倫理」
セッション日時: 2019年10月3日(木), 10:30-12:00
セッション会場: 東京国際フォーラム
第2会場 (Bブロック 7F 「ホールB7(1)」)
演題名: 在宅療養から看取りへの舵取りを担う救急医ー在宅医療の現場から

*木村医師:木村 眞一医師 医療法人ユリシス会 理事長 きむら訪問クリニック
〒565-0831. 大阪府吹田市五月が丘東13-18 第2誠和ビル210号TEL: 06-6877-6660
大阪厚生年金病院救急部部長、星が丘厚生年金病院救急科部長、
松戸市立病院救命救急センター医長を歴任

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